実は、めちゃめちゃ不安です!困ったちゃんの親の介護は始まったばかり‥‥

去年は、簡単なこれまでの軌跡をお伝えしますと、幼少期と10代のころについて書きました。

あれから何かと忙しくなり(ただの言い訳)‥‥実はサボってました!

「続きを楽しみにしています」というお言葉も頂いてるのに、ごめんなさ〜い!今年はちゃんと投稿しようと思っています。

それではいよいよスタートです! よかったら去年投稿したブログも合わせてお読みください。

「孤独期 0 〜10  歳」はこちら

https://ameblo.jp/yukasisigusa/entry-12628796394.html

 

「10代 暗黒期」はこちら

https://ameblo.jp/yukasisigusa/entry-12630320375.html

 

ここ最近のことを簡単にご報告すると2年前に叔母が倒れ、去年は母が倒れ、それ以来少しずつ私の周りも変化してきました。

叔母は自分の一人娘とは絶縁状態で、母と叔母は共依存の関係! というわけで、私にドッと負担がきたというわけです。

物理的にはそれぞれ離れているのでそれほど問題はないのですが、実際、精神的プレッシャーは結構感じています。

毎日側で介護をされている方に比べたら、公的援助で何とかやっていけるだけまだ恵まれていると思いますが‥‥

介護問題あるあるで、年配の親を持つ家庭は多かれ少なかれどこも似たようなものだと思いますが、うちの場合は老人特有のものなのか、それとももっと違うところに原因があるのか?

お世話をしてくれる人の不満を電話で興奮しながら伝えてくるのは、老人特有の被害妄想が原因だと思いたい。

でも母は昔と全く変わってないように思えるのです。私が子どもだった頃から。

私が家を出てから40年以上経ち、その間も母とは色々ありましたが、介護の問題が起きてこれほど頻繁にやり取りするようになるまでは、比較的平和な関係?が続いていました。

いや、平和とはいえなかったな〜。

ただ、出来るだけ地雷には触れないように、そーっと、そーっと音を立てないように歩いていた、というのが正解かも。

先日母がかなり興奮して、泣きながら電話をかけてきました。その途端に私は子どもの頃に引き戻されました。

アニメの主人公が危険になるとガシャガシャッ!と鉄のスーツに包まれ、銃弾が当たっても跳ね返してしまう、あんな感じで、一呼吸置いて私は胸に鉄の鎧を付けて身構えます。

しばらくは何も言わずにうん、うん、と聞くことにする。絶対に言ってはいけないのが、「そんなこと言ってもね〜」とか、「でも」という否定の言葉。母の言うことは全て正しいことにしないといけない。

昔のことがフラッシュバックしてきて、心臓がドキドキ、胃がキリキリ痛み出す。

毒親の定義ってハッキリしたものはないそうで、程度に関わらず子どもがそう感じたら毒親なんだと、YouTubeで専門家が説明してました。

自分の親なんだからそんな酷い言い方はしたくないと、ほとんどの子どもは思うでしょう。

よほど、子どもの頃に虐待されたとか、放っておかれた、とかいうことがなければ、多くの親と変わりはありません。

私は幼い時に虐待されたとか、お前はダメな人間だ、みたいな事を言われたわけではないけど、ただ、全てを管理され、何だろう、この違和感は?

どうしてこんなに意思疎通が難しいのだろう、どこが違うのだろう?

なんとかならないものか?と考えるだけ無駄なことだとわかりながら、子どもの頃からそんな思いが頭の中でグルグル回っていました。

そんな親の介護はいったいこれからどうすればいいのだろう?

先日「お願いだからそっちの施設に入れて!こんな不自由な年寄りに皆んなが偉そうに言う!もう、どうしていかわからない〜!」と泣きながら母から電話がかってきました。

皆んなというのは、看護師さん、ヘルパーさん、いつも気にかけてくれる親戚の人などのこと。自分の主張が通らないので、全員が敵になってしまったようです。

あとで親戚から電話があり、なぜそんなことになったのか理由が分かりましたが、事実がどうであれ、「そうじゃない、とか、それはダメ」という言葉は母にはタブーで、自分を否定されたと感じるとパニックになり、酷い時は発作を起こしてしまうので、親戚には「すみません、絶対に逆らわないでください。」と伝える。

ありがたいことにヘルパーさんの派遣会社を経営してるのが別の親戚なので、どんな状態か色々話してくれ、今回は「まだ知らせなくてもいいと思ったからこちらからは連絡しなかったよ。任せておいて。大丈夫だから。」と。

さすがにたくさんの人を介護してきた経験からの対応か、と思ったら、自分の母方の祖母が全くうちの母と同じ気質らしく、ほとんど、「それあるある!わかる!そういう反応するんだよね!」と、いう返事が返ってくるのでちょっと驚いた。

こんなに大変な人はそう多くはないと思っていたけど、案外身近かに同じような方がいるというのは驚きでした。

それで派遣会社のオーナー、Yちゃんにこちらの施設に移した方がいいのかどうか相談すると、それはいい考えではないという。

退院した時、本人の希望で自宅療養を選んだのだから、このまま、公的機関にお願いして、訪問介護を続ける方がいいと。

「うちもいるから心配しないで。ヘルパーの子もわかってるから」と、頼もしい返事が返ってきました。

それなのに、怒りをヘルパーさんに向けるなんて、老人特有のものなのか?

今はほとんど毎日、ヘルパーさん、看護師さんが来てくれ、買い物や薬の管理をしてくれています。お医者様も来てくれるという。

もし、近くに移動させたら、あなたが全く身動き取れなくなるよ、と。

確かに、誰も知った人がいないところに来て、このコロナ騒ぎで面会もままならず、話すのは私だけ、となると私の負担が大きくなるだろう。

そして昨日母から電話。前日と同じ人か?と思うほど言うことが違う。

皆んなが大事にしてくれる。ありがたいと。

物事は白か黒か。敵か味方か。ゼロか百か、の人だから、別に驚かないけど、いい加減その時の気分で皆んなを振り回すのはやめて欲しい。

感情的になると発作が出ることで、それが怖いから私は子どもの頃から、母に逆らったことがありません。

今なら2、3日安静にしていれば母の症状が落ち着くこともわかっているけど、子どもの頃は母がそのまま、気が狂ってしまうんじゃないか?それとも死んでしまうんじゃないか?とそれが心配でした。

大人になってからは、たまに自分の考えを曲げたくないこともあり、(それが普通の親子関係、人間関係だと思うけど)子どもは大人の下、親は絶対の存在だと母は思ってるので、そうなると当然怒りだす。

こちらも、どうしても曲げられない時もある。

その後は怒って発作を起こした母を抱きしめて、「ごめん、ごめん!」と謝る。それを幾度となく繰り返してきた。

母はそういう性格だから人付き合いが苦手で、友達もいないし、子どもの頃はほとんど2人だけの生活なので思春期以降はほんと、キツかったな〜。

暴力を振るう酷い親ならまだ割り切れるかもしれないけど、

母は夫、弟、妹、達のためにずっと苦労して来た人なので、幸せにしてあげたいと心から思うのです。

ダラダラととりとめのない愚痴話になってしまいましたが、何を言いたいかというと、親の介護問題。

叔母が倒れ、母が必死に妹の世話をする様になり、そして自分も倒れてしまった今、

介護の問題が浮上すると、ここにきて、子どもの頃の悲しかった事や辛かった事がまた鮮明に思い出されるようになったのです。

電話をかける時は深呼吸します。母の声を聞くと、気分がいいか悪いかすぐわかるので、すぐに切り上げた方がいいかな?それとも少し相手をしてもいいか?と。

向こうはずっと愚痴を聞いて欲しいから切りたくないので、私は切る時の口実をいつも探りながら話します。

結局、私は家を出たけど根本的な問題はきちんと 解決しないままここまできてしまったのだと、この歳になって気がついたというわけです。

毒親…は可哀想なので、「困ったちゃん」と呼ぼう。

「困ったちゃんの気質を持つ親の介護問題」は始まったばかりで、これからどんなふうに展開していくか、私も予想がつきません。

でも今私はあの時と違って1人じゃない。家族がいてくれるし、励ましてくれる友達もいます。

もうあの時のように弱い女の子じゃない。無理に自分を抑えることもしないし、謝りたくもない。

「キモノしぐさ」の仕事は大好きだから、これはずっと続けていきたいと思っています。

私がこの仕事に魅かれた理由は自己肯定感を持ちたかったから。

私は今のままでいい、このままでいいのだと、安心したかったからだと今になってよく分かります。

なかなか対面レッスンはできそうもないので、今年もオンラインで、また生徒さんの募集もしたいと思っています。

でも、もう一つ、お伝えしたい事があります。

それは、「困ったちゃん」が親である場合の介護問題。厄介なんですよ〜。

おまけに、母の妹(寝たきりで介護施設に入ってる)母は誰よりも妹のことが気になるのです。

自分が世話ができなくなったので、その代わりを私に求め、プレッシャーをかけてくる。

やっぱり毒親だ!

いつもニュートラルな状態でいること!!

この調子なら、これがわたしの今年の目標になりそうです!

子どもの頃、わたしのような環境だった方も多いと思います。

それだけ母と娘の関係は複雑で、周りにはわからないもの。親自身もわかっていない。子どもにしか。

これからは今まで目をつぶってずっと避けていたことと、対峙していこうと思っています。

また、ご報告しますね✨

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